もう、静かにしておいてくれー!と、言っても、毎日のようにバルセロナ、バルセロナ・・・という記事が踊っていますね。
あっ、静かにしておいてくれ!と言っているのは私なので、何の効果もないのですが。
ところで、先ほどSky Sportsが、新しい報道を出しています。
同誌によれば、どうしてもコウチが欲しいバルセロナは、2度目のオファーを行ったものの、リバプールに拒否をされたとのことです。
表現的には、「すぐさま拒否」というものでした。
リバプールとしては、コウチを売ることはないとの考えを繰り返したとのこと。
まぁ、バルセロナはネイマールを売却し、お金をたーんまり持っていますから、大風呂敷をひろげることも出来るのでしょう。
しかし、昨日お伝えしたように、レジェンド達も「お金よりもコウチを留めるべき!」と発言をはじめており、先日のエコーの記事には、「もしリバプールがフィリペ・コウチーニョをバルセロナへ売ったら、暴動が起こるだろう」という文言さえありました。
ただ、いろいろ情報が交錯する中ですが、リバプールの内部は静かだとの説もあります。
私としても一喜一憂せず、ここは冷静に見守っていきたいと思っています。
とはいえ、今回のSkyの報道は、コップにとってはほっとするものではありますね。