ここ数年、ベルギー勢の活躍が、すごいことになっていますね。
プレミアリーグでも、欠かせない存在になっているプレイヤーが数多い。
その代表格と呼んでもいいのが、チェルシーのエデン・アザールだと思いますが、ベルギー代表の仲間であるクリスティアン・ベンテケが、リバプールへ行くにあたり、エールを送ってくれたことをベンテケ自身が明かしています。
（ＣＢ）
私はエデンからメッセージをもらったよ。
彼は、私のために、とても喜んでくれたんだ。
彼は、「ぼくを打ち負かすチャンスだぜ！」とも言っていたよ。
私は、自分達のチームが勝利するチャンスがあると思っているんだ。
それだけのいいメンバーが揃っているからね。
それが出来るかどうか！は、私達次第さ！
アザールも、いいところがあるじゃ～ありませんか。
ベルギーは、国の規模では、決して大きなものではありませんが、それだけに結びつきも強いのでしょうね。
いずれ、ベルギーが取ったプレイヤー育成計画についても、機会があったら触れてみたいと思っています。
リバプールには、現在3人のベルギー人プレイヤーがいるし、アザールもリバプールへ来たくなったら、ぜひお待ちしておりまーす。