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チームメイトの助けになれないことが辛い(サディオ・マネ)


マンチェスター・シティ戦でレッドカードを提示され、3試合の出場停止を課せられたサディオ・マネですが、ESPNのインタビューにこたえており、ただ見ているだけで、チームの助けになれないことは辛いという趣旨の発言をしています。
実際、サディオ・マネが不在になってからのリバプールは、良い結果に恵まれていませんが、辛抱もあと1試合ですね。
サディオ・マネは、常にチームのためにプレイをして貢献したい!という気持ちを述べています。

ESPNへ向けて、サディオ・マネは、沢山のことをこたえていますが、ここでは、そのごくごく一部ですが、私なりにまとめてみたいと思います。

(Sadio Mane)

ぼくにとっては、簡単な時間ではなかったよ。
常にプレイをしていたいし、チームメイトの助けになりたいからね。

でも、ぼくはサスペンションを受け容れる必要がある。
そして、戻れる時を待たないとね。

ぼくはフットボーラーだから、プレイをすることが大好きなんだ。
チームのために、得点をすることがね。

サスペンションは、フットボールの一部だ。
ぼくは、そのことを受け容れる必要があるし、次の試合のために準備をしないとね。
もうすぐだよ。

サディオ・マネは、試合後すぐに、マンチェスター・シティのゴールキーパー、エデルソンに対し、怪我をさせてしまって申し訳なかったと、メッセージを出しており、シティの監督やプレイヤー達も、悪意があったとは思っていないようです。

ただ、3試合の出場停止処分は、覆らなかった。

プレミアリーグでは、あと1試合出場することは出来ませんが、来週に予定をされているチャンピオンズリーグでは、存分にプレイができます。
サディオ・マネの爆発力に期待したいと思います。

今シーズンも、サディオ・マネは絶好調であり、チームに戻って来てくれれば、リバプールにとって、大きな助けとなることでしょう。

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