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ライアン・ブリュースターを誇りに思う(ジョルジニオ・ワイナルドゥム)


U17W杯において、大活躍を続けているリバプールの若手ライアン・ブリュースターですが、ジョルジニオ・ワイナルドゥムが彼のことについてコメントをしています。
ジニにとって、誇るべき若者だと。
Liverpoolfc.comへ向けて、ジニは語っており、ここでは、そのごく一部ですが、私なりにまとめてご紹介をしたいと思います。

(Gini Wijnaldum)

ぼくは、彼のことを本当に誇りに思うよ。
はじめて彼に会ったときからそうだった。
彼は、若いプレイヤーだけど、ファーストチームへ来たときにも、シャイではなかったんだ。
それって、いいことだよ。

彼は、シャイではないけれど、年上のプレイヤーを敬ってくれるしね。
だからぼくは、彼と良い関係を築けているんだ。

彼は、一緒にいると笑わせてくれるような人柄でね。
だからぼくは、彼のことを人間としても好きだし、プレイヤーとしてもね。
彼は、とても良いプレイヤーだ。

トレーニングでも試合でも、彼はその素晴らしさを示している。

彼が、そのキャリアにおいて、大きなことを成し遂げていることを、心から誇りに思うよ。

ぼくは彼が大好きなんだ。
あのスティーブン・ジェラードと冗談を言ったりもしているのだからね。

ジニが語るライアン・ブリュースター像。
シャイ、内気ではないということを、繰り返し言っていたことが印象に残ります。

もしかしたら、大舞台に強い心臓を持っているタイプかもしれませんね。

ジニは、他にも沢山のことを話してくれていますが、すみません、今回は、これくらいで<(_ _)>

いずれにしても、リバプールにとって頼もしい若者が、また才能を開花させたようです。
いつの日か、リバプールのトップチームで、コンスタントにプレイ出来る日が来たら、ぜひ注目したい若手です。

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