プレミアリーグ第11節での対ウェストハム戦では、4ゴールを決めたリバプールですが、そのうちの2ゴールは、サディオ・マネとモハメド・サラーとの連携によるものでした。
サディオ・マネは、モハメド・サラーがリバプールへ来てくれたことは、「素晴らしいことだよ!」と語り、いつもプレイを楽しんでいるとしています。
サディオ・マネの言葉については、Mirrorが報じておりますので、ここでは、その一部を私なりにまとめてみたいと思います。
(Sadio Mane)
彼が来てくれたことは、ぼく達にとって、素晴らしいことだよ。
チームに彼を迎えたことを、誰もがハッピーに思っている。
ぼく達は、チームのために、彼が得点を決めることを助けようとトライしているんだ。
そして彼は、決めてくれる。
彼は、偉大なプレイヤーさ。
正直、ぼくはここでのプレイヤー達とプレイすることを、いつでも楽しんでいるよ。
ぼく達はお互いに、よく理解しあっているからね。
フロント3だけではなく、全員がそうなんだ。
ぼく達は、これからも沢山、一緒にやれることを、とっても楽しみにしているよ。
いい試合をしていきたいね!
ぼくは、とてもハッピーさ。
怪我で離脱することは、簡単なことではなかったけど、もっと重要なことは、ぼくは帰ってきたということだからね。
ウェストハム戦で、とても良い試合ができたし、ぼく達が勝ったのだからね。
この他にも、サディオ・マネはセネガル代表のことについて語っており、その意欲を表していました。
サディオ・マネ本人が、代表に高いモチベーションを持っている以上、どうか怪我なくと祈りつつ、歓んで送り出すべきかと思います。
リバプールのプレイヤー達、チームメイトとプレイをすることが、とても楽しい!
そんな風に言えるサディオ・マネ。
リバプールファンにとっても、嬉しいことですね。