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サディオ・マネとモハメド・サラーがCAFアフリカン・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー最終候補3人にノミネートされる


リバプールのスピード・スター2人。
サディオ・マネとモハメド・サラーですが、CAFアフリカン・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの最終候補3人に残ったとのこと。
LFCもオフィシャルで報じています。
CAFとは、アフリカ・サッカー連盟のことで、FIFA傘下にあり、アフリカ大陸を統括する組織です。

まず、CAFでは、30人のプレイヤーをノミネートしたそうです。
その30人の中から、最終的に3人に絞られ、リバプールの2人が揃って選出されたことに。

素晴らしいことですね。
それだけの活躍をしてきたと思いますし。

なお、3人のうちの、もう一人ですが、ドルトムントのピエール・エメリク・オーバメヤンが、最終候補に残っているとのこと。
ぜひ、リバプール勢に受賞してもらいたいところです。

単なる噂に過ぎませんが、オーバメヤンもリバプールの補強ターゲットだという報道もありました。
まさかの実現をしたら、アフリカ・トリオの勢揃いですね。

今シーズンは、モハメド・サラーが、個人賞を独占している感があり、これも行きそうな予感はしますが、どうなりますか。

いずれにしても、アフリカ最優秀プレイヤーに、リバプールのプレイヤーが輝く可能性が高い。
受賞が決まった暁には、改めてお祝いのメッセージを書きたいと思います。

サディオ・マネ、モハメド・サラー共に、来年のワールドカップ出場を決めています。
リバプールファンのみならず、世界中に、その名が轟くことになりそうですね。

それでも、勿論ノット・フォー・セールですが。

リバプール自慢のアフリカ・コンビの活躍に拍手を送りたいと思います。

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