本日、1月1日付けで、正式にリバプールのプレイヤーとなったビルヒル・ファン・ダイク(オランダ)。
身につける番号は、No.4に決まりました。
改めて、心から歓迎したいと思います。
リバプールへようこそ!
リバプールとしても、1月1日が来ることを待っていたのでしょう。
堰を切ったように、ファン・ダイクに関する情報が、次々と出てきております。
これから少しずつ、私なりにご紹介をしていきたいと思います。
まずは、リバプールのプレイヤーになったことにあたって、ファン・ダイクが歓びを表していますので、Liverpoolfc.comを参照の上、その一部を私なりにまとめてみます。
(Virgil van Dijk)
ここへ来られてハッピーだし、スタートの時が待ちきれないよ!
最も重要だと思うのは、クラブの大きさであり、クラブの文化だね。
プレイヤー、監督、そして間違いなくファンが、特別なものをクラブにもたらしているね。
クラブの歴史と、それを取り巻くもの。
トレーニング・グラウンドもスタッフもパーフェクトだよ!
ぼくに完璧にマッチするし、家族にとっても良いことだ。
何か特別なものが待っているように思える。
アンフィールドは、すごく特別なスタジアムだと、ぼくは思うよ。
今や、ぼくのホームだ。最高だね!
ピッチに立つ日が楽しみだよ。
特に、ホームのスタジアムでピッチに立つ日が、すごく楽しみだ!
良いものになるだろうね。
とりわけ、夕方の試合やヨーロピアン・ナイトではね。
ファン・ダイクは、本当にリバプールに、アンフィールドに来たかったのですね。
その気持ちが、ひしひしと伝わってきました。
ファン・ダイクは、未来を見据えている・・・という発言もしており、何かをリバプールに、コップにもたらす思いを抱いていることが感じられたところです。
4番も、似合うのではないでしょうか。
リバプール、ディフェンスの要になってもらうプレイヤーだし、頼もしい限りです。
加入初日は、インタビューやら撮影やらで、かなり忙しいことと思います。
リバプールのユニフォームを着てのデビュー戦が待ちきれない!と、ファン・ダイクは言っていましたが、ファンも待ちきれない思いでいることでしょう。
今日から、晴れてリバプールのプレイヤー!
ようこそファン・ダイク!
リバプールへ!