今年の夏には、リバプールへやって来ることが決まっているナビ・ケイタですが、レッズにとって歓迎できない状況になっているようです。
今週月曜日に開催されたブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルト戦で、ナビ・ケイタが怪我を負ったようで、現時点では離脱期間がはっきりとは分からないものだとされています。
RBライプツィヒが、公式に発表したものであり、復帰時期は明らかではないとしています。
ℹ️ Injury news: On Monday night, Naby Keita picked up a strain in his right thigh and Willi Orban sustained a deep cut in his right knee which required stitches.
How long both players will be out for is unclear as of yet. #DieRotenBullen pic.twitter.com/0LPKz3ntgw
— RB Leipzig English (@RBLeipzig_EN) 2018年2月21日
RBライプツィヒからの発表を見るに、右の太腿に問題を抱えてしまったようですね。
このRBライプツィヒからの発表を受けて、エコーも記事として取り上げていますが、一部メディアでは、約12週間の離脱になると見ているところもあるそうです。
その場合、残りシーズンのほとんどを離脱することになると・・・。
とにかく、後に影響が残らないものであってほしいと思います。
お願いしますよケイタさん。
時々暴れん坊になってしまうのは、ちょっと知っていますが、怪我だけには気をつけて。
大事に至らないことを祈っています。
新しいシーズンを気持ちよく迎えるためにも、しっかりと治療をして万全の体勢でリバプールへ来てほしいですね。
ナビ・ケイタ負傷の件については、今後メディアに情報が出て来るかと思いますので、何か分かったら、改めてお知らせしたいと思います。