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モハメド・サラーがリバプールの2月期ゴール・オブ・ザ・マンスに輝く NO.1~NO.3を独占

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リバプールファンが選ぶ、2月期のゴール・オブ・ザ・マンスですが、今月もモハメド・サラーのゴールがベスト・ゴールに選ばれました。
おめでとう!
今シーズン、私は何回モハメド・サラーに、おめでとう!を言ったことでしょうか。

ゴール・オブ・ザ・マンスに輝いたゴールは、モハメド・サラーがトッテナム戦で決めたものです。
この試合で、モハメド・サラーは一人で2ゴールを決めていますが、1位に選ばれたのは、試合終了間際に、相手ディフェンダーに囲まれつつも、ハンドをアピールした途端、ドリブルで割って入り、信じられない得点を決めたもの。

あのゴールには実際しびれたし、テクニックと気迫の結晶のようにさえ思えました。

また、同じくトッテナム戦で決めたもう1本のゴールが、2月期のベスト2に選ばれています。

さらに、3番目に票を集めたのは、モハメド・サラーがポルト戦で決めたもの。
これは、ジェイムズ・ミルナーが放ったシュートが跳ね返ってきたところを、あまりに見事なコントロールで押し込んだゴールだったと記憶しています。

今回については、私もトッテナム戦での2ゴール目に投票をしておりました。

2月のリバプール。
素晴らしいゴールが多々あったと思いますが、その数あるステキなシーンの中から、モハメド・サラーのゴールがベスト3を独占するとは。

ただただ、凄い!という言葉ばかりが浮かんできます。

素晴らしいですね。

3月も、モハメド・サラーには、大活躍をしてほしいし、たとえば3月のゴール・オブ・ザ・マンスには、カンフーキックな人、カンフーキック練習中な人が選ばれてもいいですね。

改めて、モハメド・サラーに、おめでとう!と、言いたいと思います。

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