5-0のクリーンシートで、ワトフォードを圧倒したリバプール。
この試合でのマン・オブ・ザ・マッチには、モハメド・サラーが選出されました。
おめでとう!
他のプレイヤー達も献身的な働きをしていたと思いますが、今回ばかりはモハメド・サラーが、あまりにも突出していましたね。
4本のシュートを放ち、それがすべてゴールに繋がり、しかも1アシストも記録しています。
驚異的なパフォーマンスだったと思います。
ワトフォード戦で、4ゴールを上積みしたことから、モハメド・サラーはプレミアリーグでのゴール数を28に伸ばし、トップ・スコアラー争いでも、一気に飛び抜けた感があります。
また、モハメド・サラーが決めた4ゴールは、いずれも素晴らしいものでした。
ロベルト・フィルミーノのゴールをアシストしたシーンも極上ものでしたね。
正直なところ、モハメド・サラーがリバプールへやって来ると知ったとき、勿論期待はしていましたが、ここまで凄いことになるとは、思ってもみませんでした。
驚きです。
この調子で、残りシーズンを駆け抜けてほしいですね。
リバプールは、本当に良いプレイヤーを連れてきたと思います。
重ねて、モハメド・サラーに、おめでとう!と、言いたいと思います。