リバプールの金の卵、ライアン・ブリュースター。
昨年開催されたU17ワールドカップでは、イングランドの優勝に大きな貢献を果たし、ゴールデン・ブーツを獲得するなど、一躍時の人となりました。
今日、4月1日は、そんなライアン・ブリュースターの誕生日。
ハッピー・バースデー!
ライアン・ブリュースターは、2000年生まれですので、18歳になりました。
その決定力は、知る人ぞ知る!といったもので、U17のワールドカップでは、ブラジルを相手にハットトリックを決めるなど、素晴らしい活躍を見せつけてくれました。
将来のエース候補として、大切に育てていきたい逸材ですね。
今年の1月、U23での試合で、マンチェスター・シティと対戦をした試合において、ライアン・ブリュースターは足首を損傷し、手術に踏み切りました。
ぜひ、しっかりとリハビリもして、万全のコンディションを取り戻してほしいと願っています。
18歳となる誕生日を待って、リバプールは新長期契約を提示する準備を進めてきたと聞きます。
朗報が入ってくることを待ちたいと思います。
こういう若手が、やがてリバプールを支えていく時代がくる。
近い将来、トップチームでプレイをする姿を見てみたいですね。
ライアン・ブリュースターの未来が、素晴らしいものでありますように。
おめでとう!