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モハメド・サラーが4月期におけるリバプールのゴール・オブ・ザ・マンスに


今シーズン、ローマからリバプールへやって来たモハメド・サラー。
開幕以来、その快進撃は止まりません。
4月も素晴らしいパフォーマンスを発揮し、リバプールのゴール・オブ・ザ・マンスに選出されました。

おめでとうモー!

これは、ファンが投票をして決めたもので、今回第1位になったのは、モハメド・サラーがローマとのファースト・レグで決めた先制ゴールでした。
このゴールは、チャンピオンズリーグのゴール・オブ・ザ・ウィークと同じものとなっています。

確かにあのシュートは、絶妙であり、素晴らしいものがありました。

なお、モハメド・サラーに次ぐ、2位には、アレックス・オックスレイド=チェンバレンが、マンチェスター・シティ戦で決めた弾丸ミドルが入っています。

また、驚くべきは、リバプールファンが選んだ4月のゴール・オブ・ザ・マンスですが、ベスト5のうち、4つのゴールが、モハメド・サラーが決めたものとなっています。
それだけ多くのゴールを決めたということもありますが、どのゴールも味のあるものでした。

その中において、アレックス・オックスレイド=チェンバレンのゴールは、迫力という意味では傑出していたと思います。
返す返すも、チェンバレンの負傷離脱は大きいと、改めて実感するわけですが、一日も早い回復を祈りたいですね。

直近の2試合で、ゴールがなかったモハメド・サラーですが、プレミアリーグの最終戦では、これぞサラー!という活躍を見せてほしいですね。
もちろん、チャンピオンズリーグでの決勝でも!

重ねて、モハメド・サラーに、おめでとう!と、言いたいと思います。

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