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ファン・ダイクとジョルジニオ・ワイナルドゥムのオランダコンビが日曜日にメルウッドへ帰還


新チームとしてのスタートを7月2日(月)から切ったリバプールですが、ファン・ダイクとジョルジニオ・ワイナルドゥムに関しては、合流が若干遅れるということは、以前この場でもお伝えをしたところです。
さて、オランダ代表のコンビですが、先ほどLFCから公式にアナウンスがあり、日曜日の朝には、メルウッドへ帰って来るとのこと。
また、楽しみが増えますね。

LFCによれば、ファン・ダイクとジョルジニオ・ワイナルドゥムが、メルウッドへ到着するのは、日曜日の朝で、さっそく月曜日からは、トレーニングに加わるそうです。

ちょっと前に、私見として書かせていただきましたが、私としては新シーズンに期待するプレイヤーとして、ファン・ダイクの名前をあげさせていただきました。
攻守にわたり、大きな違いを生み出してくれる予感がします。

率直に楽しみだし、頼もしいコンビが帰ってきますね。

さて、やはりオランダがいないワールドカップは、いささか寂しいものがあります。
ワールドカップといえば、私の中では、イコール・ヨハン・クライフのオレンジ旋風というイメージが、脳裏をよぎるので、ぜひ立て直してほしいと思います。

その新しいオランダをキャプテンとして支えるのが、誰あろうファン・ダイク。

当たり前のことですが、ファン・ダイクがリバプールへやって来たのは1月のことです。
新シーズンは、冒頭から起用することが出来る。
これは、大きな違いを生み出すと、私は思っています。

ジニも、昨シーズン終盤には、ミッドフィールダーに怪我が続く中、本当によくがんばってくれました。

日曜日が来たならば、おかえり!と、声をかけたいですね。

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