奮闘するジョルジニオ・ワイナルドゥム


新戦力として、ナビ・ケイタとファビーニョがやって来たことにより、リバプールの中盤には激しいポジション争いが起こっていますね。
アダム・ララーナが負傷から復帰したことも大きいと思います。
素晴らしいプレイヤーが居並ぶ中、プレミアリーグの開幕戦で、スタメン出場したのは、ジョルジニオ・ワイナルドゥムでした。

私としては、ジニが開幕戦のスタメンだろうと、事前に予想をしていましたが、それはプレシーズンマッチでのパフォーマンスを見ていたからです。
開幕直前となるプレシーズンマッチで見せてくれたジニの活躍ぶりは、めざましいものがありました。

決して派手さはないのですが、アンカーも出来れば、インサイドハーフの役割も担えるジニ。
中盤に安定をもたらす役割を担っていると思います。

リバプールは、中盤の新戦力として、ナビ・ケイタという強烈なタレントを獲得しました。
ジニがいることによって、ナビ・ケイタも安心してプレイが出来るだろうし、逆にナビ・ケイタがピッチにいることで、ジニもプレイがしやすそうに、私の眼には映りました。

また、特筆したいのは、ジニが試合に臨む姿勢ですね。
ひとつひとつのプレイから、気迫が伝わってきます。

ボール際の局面では、実に粘り強さを発揮しているし、相手のボールを奪取するシーンも多い。

目立たないところであっても、その貢献度は高いと思います。

今後、ジョーダン・ヘンダーソン、ファビーニョがコンディションを整え、またアダム・ララーナを起用しようとするとき、ジニは控えにまわることもあるでしょう。
ただ、それでも試合のどこかで使いたくなる存在。
それが、ジニというプレイヤーだと思います。

モチベーションも非常に高いものを維持していると思えるし、これから益々の活躍に期待したいと思います。

開幕戦の完勝における陰の功労者、その一人だと言っていいのではないでしょうか。

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