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リバプールが抱え続けてきた課題

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FAカップ準決勝。
リバプールファンにとっては重くのしかかる結果となってしまいました。
もちろん、プレイヤー達も大きな落胆の中にあることでしょう。

スティーブン・ジェラードは、今シーズン限りでクラブを去り、来シーズンからは、まさに新しいスタートを切り、時代を築くべき時が来ると思うわけですが、今のままのチームづくりで栄冠を勝ち取れるのか?と、考えたとき、一抹の不安を抱かざるを得ません。

個々のプレイヤー、そのパフォーマンスの問題だけではなく、大切な何か・・・が欠けている気がするのです。
ゆえに、夏の補強でメンバーを入れ替えても、その根本的な部分を修正しない限り、「惜しかったね」で終わってしまうのではないか?と、私自身は思っています。

ここ3年間のことを振り返りつつ、リバプールの課題だと思うのを、いくつかあげてみたいと思います。

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1 ディフェンス・システムの不安定さ
もろい失点シーンが多いことは、誰々が悪い・・・と、プレイヤーだけの責任にするのは、ちょっと違うし、根本的にディフェンスのシステム、守り方を考え直さないと、タイトルを狙うチームになるのは難しいと思います。

昨シーズンは面白いフットボールをしていたし、強さが際立っていたため、あまり語られませんが、ディフェンスに関しては失点も多く、多々課題はあった。

2 ファースト・チョイスのシステム、メンバーが固定できない
長いシーズンだし、多くの試合をこなす中、いろいろなプレイヤーの力を活用し、勝ち続けていく必要があるわけですが、それにしても「このフォーメーションが最強だ」というファースト・チョイスのシステムが見出せぬまま、戦って来てしまった印象を拭えません。

プレイヤーたるもの、複数以上のポジションをこなせなければいけない・・・・。
この考えは理解できます。
しかし、特段チームに問題がないときには、各プレイヤーのストロングポイントを最大限に発揮させられるポジションで起用すべきではないでしょうか。

3 ターンオーバーの混乱
今シーズンは、チャンピオンズリーグ、さらにはヨーロッパリーグも戦いながら、プレミアに挑んだわけですが、必要以上に神経質になったのか?
効果的且つ合理的なターンオーバーが出来ず、結果的にすべてのコンペティションでの成果を逃がしてしまった・・・ような印象を受けます。

ヨーロッパの大会とプレミアリーグ、この両立を可能にするだけのやり繰りという部分で、かなり苦しんでいた様子がうかがえます。

4 ここ一番!という重要な試合で結果を出せない
いいプレイをし、勝利を重ねたとしても、相手がどこであれ、シーズンの鍵を握る重要な試合というものがあるはずです。
リバプールは、その多くで勝ちきれなかった。
昨シーズンの終盤も同様です。

まだまだ課題は多々あるとは思いますが、今回は4点に絞ってピックアップしてみました。

ユーティリティーなプレイヤーを便利に使うことも、時には必要でしょう。
しかし、それはあくまで急場のしのぎ・・・・。
強固たる最強のシステムを構築し、ここぞ!という試合で必勝体制で臨めるチームづくりが期待されます。

こういった課題を直視し、抜本的にチームを改革し、考え方を変えていかないと、プレイヤーの顔を入れ替えただけでは、来シーズンもタイトルには届かないように思います。

今、クラブは、確固たる信念のもと、新しい時代を築くために、大胆なチーム改革を打ち出すとき!
そんな時期に来たように思えます。

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