ファビーニョは我々のチームをより良くする(ユルゲン・クロップ監督記者会見)

Fabinho


明日のトッテナム戦を控えて、ユルゲン・クロップ監督の記者会見が行われたことは、既にお伝えをしたところですが、その中では、ファビーニョに関する質問等も出ていました。
ご存知のとおり、ファビーニョは、いまだレッズでの公式戦デビューを果たしていません。
開幕戦こそベンチに入ったものの、第2節以降はメンバー外という状況に。

そのことについて、改めてユルゲン・クロップ監督が記者達へ説明をしたという形です。

ユルゲン・クロップ監督が語ったことは、大筋において、これまでに言って来たことと同様で、表現を変えれば、ぶれていないということでしょうか。

ざっくり申しますと、ファビーニョに何も悪いところはない。
ただ、状況として、まだ起用するに至っていないということ。

ユルゲン・クロップ監督は、「私は、プレイヤーを比較することは好まないが」と、前置きした上で、ファビーニョについて、「ロボやOX(チェンバレン)と似たような状況だ」と、語っています。

ロボもチェンバレンも、リバプールへ加入した当初は、確かに出番が少なかったものの、シーズン途中からは主力となりましたからね。

また、ユルゲン・クロップ監督は、ファビーニョについて、「彼は、異なるリーグからやって来たのであり、システムがまったく違うんだ」という趣旨の発言もしていました。

要するに、プレミアリーグのあるいはリバプールのシステムにフィットするまでには、多少の時間はかかるということかと思います。
しかし、フィットすれば、ファビーニョの存在は、我々をより良くしてくれると。

おそらく、そのへんのことは、ファビーニョにも説明をしているのだと思います。
ファビーニョ自身も、腐ったところは見せていませんしね。

ただ、明日のトッテナム戦以降は、かなりの過密日程となることから、現実問題としてファビーニョをそれでも使わないのか?という考えもあるかと思います。
ユルゲン・クロップ監督が、いつの時点でファビーニョにゴーサインを出すのか。
これは、注目ですね。

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