ディルク・カイトがリバプールでの初ゴールを記録した日にあたり

Dirk Kuijt


オランダの南ホラント州カトウェイク出身。
ディルク・カイトは、2006年夏のこと、フェイエノールトからリバプールへとやって来ました。
今でも記憶に鮮明に残る素晴らしいプレイヤーでしたね。

その2006年の今日、9月20日は、ディルク・カイトがリバプールでの初ゴールを決めた日にあたります。

プレミアリーグ、ニューカッスル戦での出来事でした。
会場はアンフィールド。
あのゴールは、私もよく憶えており、本当にエキサイティングなシーンだったと思います。

ディルク・カイトは、勿論ゴールも決められますが、それ以外の部分でも、大きな貢献をしてくれた。
たとえば、攻撃陣のパートナーが変われば、それに適応するように、自らの役割が変化しても、しっかりと責任を果たしてくれたプレイヤーだと思います。

これほど働き者のプレイヤーというのは、なかなかいない。
私は、今でもそう思っております。

また、ピッチ上での態度も素晴らしいものがあり、ファイターでありながら、実にスポーツマンシップにあふれた人でしたね。
人としても尊敬されるタイプだと思います。

ディルク・カイトは、リバプール在籍中、公式戦285試合に出場し、71ゴールを決めています。
その記録以上に存在感があったし、何よりコップから愛されたプレイヤーだと思います。

あのファーストゴール。
ゴール前に駆け込んでのスピードに乗った中でのフィニッシュ!
心が高揚した瞬間でした。

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