ハリー・ウィルソンのフリーキックはデビッド・ベッカムのようだ(ライアン・ギグス監督)

Harry Wilson


早朝にお伝えしたように、UEFAネーションズリーグにおいてアウェイでアイルランドと対戦をしたウェールズは、0-1での勝利を飾っています。
58分に値千金のゴールを決めたのは、ハリー・ウィルソン!
見事なフリーキックでした。

ハリー・ウィルソンといえば、過日はリーグカップでマンチェスター・ユナイテッド戦に出場をしており、この際にも素晴らしいフリーキックを決めましたね。
才能の開花を感じます。

この試合後に、ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督が発したコメントをSky Sportsが報じており、ゴールを決めたハリー・ウィルソンをとても誉めており、まるでデビッド・ベッカムのようだという言葉が出たそうです。

「あれをやるには、特別な才能が必要なんだ」

「彼は、いつもトレーニングでやっているよ」

「私は、何年にもわたってデビッド・ベッカムを見てきた。彼のフリーキックをね。それはすべてが、練習、練習、また練習だった。ハリーは、それをとても上手くやっているね」

ライアン・ギグス監督だけあって、やはりデビッド・ベッカムですか。
確かに、ハリー・ウィルソンが蹴っているボールの質やスタイルは、スティーブン・ジェラードとは異なるものですね。

ただ、ベッカムのフリーキックは、独特な弾道を描くものであり、やはり名手に違いないと思います。

さて、ハリー・ウィルソンですが、代表ではライアン・ギグス監督から学び、ローン先のクラブではフランク・ランパード監督の持っているものを吸収し、やがてまたスティーブン・ジェラードの教えを受けるときが来ることでしょう。

すべてを良い方向に生かしたいですね。

ここまで活躍を続けているハリー・ウィルソン。
そろそろユルゲン・クロップ監督が、何かを考えるときでしょうか。

ファンとしては、どうしても期待してしまいます。

リバプールの下部組織出身の若者が大輪の花を咲かせる姿を見てみたいものです。

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