バーンリー対リバプール戦(プレミアリーグ第15節)の結果と感想


先ほど、プレミアリーグ第15節、アウェイでのバーンリー戦が終了しました。
試合は、1-3のスコアでリバプールが逆転勝ちをおさめています。
ファーストハーフは、率直に言って苦しい試合展開でしたが、セカンドハーフでメンバーを入れ替えたことで、リバプールらしさが戻った試合だったと思います。

まず、得点経過については、次のとおりです。

▲54分:失点

■62分:ジェイムズ・ミルナー

■69分:ロベルト・フィルミーノ

■90+1分:シェルダン・シャキリ

ジェイムズ・ミルナーが決めた同点に追い付くゴールが大きな意味を持っていたと思いますが、これは右足から放ったミドルが、低い弾道で相手ゴールの右隅に突き刺さったものでした。

また、65分にピッチインをしたロベルト・フィルミーノが、すぐに仕事をします。
トレント・アレクサンダー=アーノルドが、フリーキックを蹴り、ボックス内にボールを供給、ファン・上がっていたファン・ダイクが、身を投げ出してゴール前に折り返します。
ファン・ダイクの粘りにこたえるかのように、ボビーが相手ゴールに押し込んでいます。

リバプールにとって、だめ押しとなったシェルダン・シャキリのシュートは、ゴールキーパー、アリソンからスタートしたカウンターでした。
相手の攻撃を凌いでボールを持ったアリソンが、すぐさま前方にフィード。
ダニエル・スタリッジ、モハメド・サラーとテンポよく繋がり、フィニッシュはシェルダン・シャキリが綺麗に決めきっています。

率直に言って、ファーストハーフのリバプールは、良さが出なかったと思います。
チームとしてのキレがなかったし、スピードにも乗れない。
また、前線の動きが足りないか、あるいは動きの質に課題があったと感じました。

そんな中、今日のユルゲン・クロップ監督は、早めに交代のピースを切ります。

■23分:ジョー・ゴメス → トレント・アレクサンダー=アーノルド

■65分:アルベルト・モレノ → モハメド・サラー

■65分:ディボック・オリギ → ロベルト・フィルミーノ

モーとボビーを同時に2枚替えでピッチに投入して以降、リバプールの動きはまったく異なるものとなりました。

なお、23分にジョー・ゴメスが退いているのは負傷によるものです。
このことは、非常に心配な部分となりました。
シリアスな怪我でないことを祈ります。

ただ、ストレッチャーに運ばれてのピッチアウトだっただけに、今後の発表を待ちたいと思います。

さて、今日の試合。
ボビーとモーが入れば、これだけチーム力が向上することを見せつけたものになりました。

一方、課題はといえば、フロントスリーを休ませたときに、チームパフォーマンスをいかに下げずにいけるか?
ここは、しっかりと対応、改善すべきだと感じたところです。

いずれにしても、これだけの過密日程の中、終わってみれば勝ち点3。
また、切り替えて、次の試合に万全の備えをしてほしいですね。

大きな勝ち点3でした。

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