プレミアリーグ

ビルヒル・ファン・ダイクがウルブス戦のマン・オブ・ザ・マッチに

0-2のクリーンシートで、リバプールが勝利を飾ったプレミアリーグ第18節のウルブス戦。
この試合でのマン・オブ・ザ・マッチには、ビルヒル・ファン・ダイクが選出されました。
おめでとう!

この試合で、クリーンシートに大きく貢献し、貴重な追加点を自ら決めたファン・ダイク。
実に、全体の56パーセントにあたる支持を得ています。

1ゴール、1アシストのモハメド・サラーが、38パーセントの支持を集めており、今回の試合は、この2人が、その活躍を高く評価されたと言ってよさそうです。

それにしても、ファン・ダイクの抜群な存在感は、すごいですね。
守ってよし、攻撃面でもよし。
さらに、キャプテンシーあふれる頼もしさ。

私としては、必ずごく近いうちに、ファン・ダイクのゴールが決まると思っていました。
それが、今回の試合で実現して、とても嬉しく思っています。

最近は特に、シュートを意識するプレイも増えてきているような印象を私は受けています。
また、ファン・ダイクは、スピードがあるので、帰陣も素早いですね。

本当に、リバプールにとって大きな存在になっていると実感します。
これから、まだハードスケジュールが続きます。
ぜひ、怪我だけには気をつけて、チームを牽引してほしいと思います。

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