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プレミアリーグ

見逃せないサディオ・マネのフリー・ランニング

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サディオ・マネのことを書いてみたいと思います。
5-1での圧勝を飾ったアーセナル戦、ロベルト・フィルミーノの素晴らしいゴールラッシュあり、ジョルジニオ・ワイナルドゥムの献身性ありということについては、既に触れさせていただきました。
私としては、もう一人、サディオ・マネの見えない部分での貢献度に光を当ててみたいと思っています。

今シーズンのサディオ・マネは、ポジションを固定しているというよりも、昨シーズンまで以上に、いろいろなエリアに顔を出しているのは事実かと。
時に右ワイドに、時に左ワイドに、ある時にはセンターにと。

ワイドから中へ入って来る動きもすれば、逆に中央からワイドへ開いていく動きも頻繁に見せてくれますね。

たとえば、アーセナル戦でのリバプールの2ゴール目。
これは、ロベルト・フィルミーノが決めたゴールで、素晴らしいものでした。

相手ディフェンダーをあざ笑うかのように、まるでオートバイのスラロームをするようにドリブル突破。
アーセナルのディフェンダー達は、たまらずピッチに倒れ込んでいきます。

このビューティフルなゴールの起点になったのは、サディオ・マネであり、中盤エリアにおいて、ルーカス・トレイラにプレスを仕掛けたところから、攻撃がはじまっています。

ボールを奪ったサディオ・マネは、ボビーにパスを送ります。
このプレイがゴールに繋がるわけですが、ボビーにパスを出した後のサディオ・マネのランニングに、私は注目をしました。

パスを出した直後、サディオ・マネはすかさず縦へと走っており、中央から左寄りへとコースを変えていきます。
この瞬間におけるアーセナルディフェンスの動きを見ていただきたいのです。

尻目にサディオ・マネの姿が目に入ったアーセナルディフェンスは、躯の重心が、サディオ・マネが走る方向へ一瞬持っていかれます。
その逆方向にボビーはステップを踏んでいる。

これがあったがために、アーセナルのディフェンスは転ばされた。

サディオ・マネの見えないファインプレイだと思います。

おそらく、そのことはボビーもよく分かっていることでしょう。

こういうゴールが生まれてゆくことで、チームメイト間の信頼関係は、より強い絆で結ばれていくのだと思います。

サディオ・マネが縦へと走る躍動感は、すさまじいものがあるし、囮になる動きも秀逸ですね。
ゴール数だけでは測れない貢献度が、そこにあると私は思います。

サディオ・マネは、アーセナル戦では自らも強烈なシュートを叩き込んでおり、これから益々乗っていけることでしょう。

ひとつ言えるのは、セネガル代表のサディオ・マネとリバプールのサディオ・マネでは、プレイの質がまったく違うということ。

この仲間がいてこそ、この仲間あり。
リバプールのフロントスリー。
もはや、世界中のどのディフェンダーも恐怖に震える存在になったと、私は思っています。

グッジョブ!でした。

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