後半戦のリバプールはよりチーム力を向上させる

2018-2019シーズン開幕以来、無敗をキープし、首位を走っているリバプール。
第20節のアーセナル戦から後半戦へと入りましたが、ここでもリバプールは圧倒的な強さを発揮しました。
これはあくまで私見ですが、私としては、今後リバプールは、よりチーム力を向上させると見ています。

リバプールが連勝を果たしてきた大きな要因には、まずチームとしてのディフェンス力があったと思います。
第20節を終えた段階での失点は、僅かに8。
この数字は、プレミアリーグのみならず、ヨーロッパのビッグリーグの中でも最高の成績です。

ディフェンスが安定しているということは、即ち大崩れはしないと見てよいと思うのです。

さらに、最近の試合では、リバプールの攻撃力が迫力を増しており、決定力も明らかに向上しています。
おそらく、今後もっとゴールシーンが増えることでしょう。

それを事実として表すように、得失点差において大きな差があったマンチェスター・シティよりも、よい数字で年を越すことができました。

さに、年が明けると、負傷者が戻って来ることもポジティブな材料ですね。
具体的には、ジョー・ゴメスでありジョエル・マティプ。
さらに、もしかしたらアレックス・オックスレイド=チェンバレンが、春あたりには復帰できるかもしれないというポジティブなニュースもあります。

また、今シーズンのリバプールは、夏の補強でアリソン、ナビ・ケイタ、ファビーニョ、そしてシェルダン・シャキリを獲得していますが、今後益々プレミアリーグにフィットしてくることが予想されます。

アリソンとシェルダン・シャキリは、既に大活躍をしていますが、今後は良くなる一方でありましょう。

その上、中盤に関しては、ユルゲン・クロップ監督は新戦力の起用を急ぐことなく、じっくりと熟成させています。
これまでは、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、ジェイムズ・ミルナー、ジョーダン・ヘンダーソンなど、既存戦力を中心に戦ってきていますが、今後ナビ・ケイタ、ファビーニョの出番も増えてくるのではないでしょうか。

となれば、疲労を抑えるという意味でもポジティブですね。

あえて、心配な部分をあげるとすれば、ビルヒル・ファン・ダイクが怪我を負った場合でしょうか。
彼に代わるプレイヤーは、どこにもいないと思います。

ファン・ダイクが元気にプレイを続ける限り、リバプールは今後も加速していくと、私は思います。

とても良いことに、リバプールは年内ラストのアーセナル戦で、フロントスリーが揃ってゴールを決めました。
これも、ポジティブな要素ですね。

鉄壁のディフェンスを誇るリバプールに、破壊的攻撃力が戻ってくる。
今シーズン、大きなチャンスが巡って来ていると言ってよさそうです。

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