プレミアリーグ

ぼく達は立ち直る!(ビルヒル・ファン・ダイク)

Virgil van Dijk

マンチェスター・シティ戦におけるビルヒル・ファン・ダイク。
このことについては、既に私なりの気持ちを書いてしまいました。
そんな中ですが、先ほどLFCを通じて、ファン・ダイクのコメントが出ましたので、ちょっと触れてみたいと思います。

ファン・ダイクとしては、負けたことにはがっかりしているが、4ポイントのリードを持っており、「ぼく達は立ち直る!」としたそうです。

その上で、次の試合へ向けてしっかりとやり続けてゆくと。

やはり、ファン・ダイクはリーダーの資質を持っていますね。
こういう失意のときに、しっかりとコメントを出せるのは偉いと思います。

以下、その一部ですが、私なりにまとめてみたいと思います。

(Virgil van Dijk)

負けたことにはがっかりしている。
それは、明白なことだよ。

でも、ぼく達は4ポイント(リード)を持っているし、それこそが事実だ。

メディアは、この試合を大きく取り上げたけれど、ぼく達にとっては、重要なプレミアリーグのうちの一試合なんだ。

ぼく達は、とても厳しいシーズンになることは分かっているし、アップ・ダウンもあるよ。

今回は、ダウンだったけど、ぼく達はやり続けなければいけないし、立ち直らなければいけないんだ!
それこそが、ぼく達がやろうとしていることさ。

ぼく達は、前進し続ける必要がある。
リカバリーすることに集中するし、確かなのは、ぼく達は、次の試合のために準備をするっていうことなんだ。

今シーズンのプレミアリーグ。
おそらく、リバプールにとって最大のライバルは、マンチェスター・シティだと思います。

そのシティとは、今シーズン既に2試合を終えました。
あとは、残り試合を全勝するつもりで進んでいきたいですね。

もし、マンチェスター・シティに借りを返すとしたら、それはチャンピオンズリーグの舞台で!

がんばっていきましょう!

ファン・ダイクは、やはり気持ちのあるプレイヤーですね。

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