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フィリペ・コウチーニョはユルゲン・クロップ監督を恋しがっている(南米フットボールのエキスパートが語る)

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昨年の1月、本人の強い希望によりバルセロナへと移籍したフィリペ・コウチーニョですが、冬の移籍市場の時期となり、「バルセロナでは幸せではない」という記事が多く見られるようになりました。
よく出る報道は、マンチェスター・ユナイテッドが狙っているというものですね。
そんな中、南米フットボールのエキスパートとして知られるティム・ヴィッカリー氏が、コウチーニョに関するコメントを出したそうです。

ティム・ヴィッカリー氏は、コウチーニョの現状を心配しているようで、バルセロナでの状況を憂慮する発言をしています。

これは、同氏がTalkSportへ語ったもので、エコーがそのことを取り上げ、コウチーニョは、ユルゲン・クロップ監督を恋しく思っているという記事にして出しています。

同氏の発言、その骨子をまとめると、次のような内容になっています。

(Tim Vickery)

一年前には、リバプールにとって災難であり、バルセロナにとっては素晴らしいニュースに見えただろう。
それは、まったく上手くいかなかったね。

フィリペ・コウチーニョは、プレイヤーとして、あるいは人として、岐路に立っているんだ。
イニエスタの後釜として、彼を獲得するというバルセロナのアイディアが、私には理解できなかったよ。
なぜなら私は、彼を真のミッドフィールダーだと見ていないからね。

今、バルセロナは、彼をミッドフィールダーとして使う考えを捨てたように見える。

彼は、悲しく見えるよ。
リバプールが、彼をバーゲンで買ったことを憶えておく必要がある。
リバプールへ行く前の彼は、ヨーロッパのフットボールで上手くはやっていなかったし、ブラジルでもそうだね。

もし、彼が、彼を満たしてくれるマネージメントをしてくれる監督を必要とするならば、そのとき彼は改善されるだろう。

だから私は、彼のために心配をしているよ。
彼は幸せに見えないんだ。

インテルからリバプールへやって来たとき、コウチーニョは覚醒し、インテルの経営陣はショックを受けていたということがありました。

しかし、リバプールだったから輝けたというのが、同氏の意見ですね。
しっかりと管理してくれる監督が必要だと。
人としても、良き理解者が必要だと。

クラブチームでの出場機会が減少すれば、ブラジル代表は競争が激しいし、そちらの場所も危うくなるケースも出てきそうです。

くしくも先日は、ロベルト・フィルミーノが、ヨーロッパで活躍する最優秀ブラジル人プレイヤーの称号を得ました。

果たして、コウチーニョが進むべき道は、どこにあるのでしょうか。

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