リバプールとの新たな長期契約にサインをしたアンドリュー・ロバートソン。
この決断は、本人曰く楽勝!迷うことなどなく、簡単に決まったそうです。
アンドリュー・ロバートソンは、この契約延長をとても歓んでおり、クラブから話が来たときには、迷う必要などなかったと語っています。
アンドリュー・ロバートソンの契約更新が決まり、LFCがその言葉を紹介していますが、その中にこんな一節があります。
「クラブから(更新の話が)来たときには、ぼくにとっては楽勝だったよ!」
「ぼくは、ここにいたかったし、オファーがテーブルに置かれたときには、すぐさまサインをしたんだ」
「ぼくにとっては、かなり簡単な契約だったし、ぼくはこのクラブに確信を持っている」
「双方が迅速に合意に達したよ。だからこんなに早く決まったんだ」
クラブから提案があったとき、いっさい迷わず、すぐさまサインをしたというアンドリュー・ロバートソン。
これで、これからの長い時間をリバプールで過ごすことになりました。
私としては、いまやロボは、プレミアリーグを代表する左サイドバックだと思っているし、まだまだ伸びしろを沢山持っているプレイヤーだと確信しています。
いまや、リバプールに欠かせない重要な存在となったロボ。
これからも末永くリバプールで活躍し、クラブ史に、その名を残してほしいですね。