ランチタイムですし、ちょっとお気軽な記事を書きましょうか(*^。^*)
以前のことですが、海外メディアが、「クロップは子供の頃からリバプールファンだった」という記事が出ていました。
リバプールをずっとフォローしていたとのこと。
そんなクロップ。
いまや、大物監督として、世界でも有数な指導者ですが、リバプールからオファーがある前に、既にトッテナムから監督就任を打診されていたそうです。
しかし、クロップは断った。
その後、やって来るであろうリバプールとの関係を見抜いていたか?は、本人に聞いてみなければ分かりませんが、結果的に、大好きなクラブの監督という役を射止めた。
トッテナム首脳とすれば、「やられた!」という気持ちもあることでしょう。
そんなユルゲン・クロップ率いる新生リバプールの最初の対戦相手は・・・・。
トッテナムです!
何やら、物語めいていて、いいものを見られるような予感がしてきました(*^^)