この場へ来てくださる読者の皆様。
いつも、本当にありがとうございます。
２０１８－２０１９シーズンは、リバプールがビッグイヤーを掲げ、幕を閉じました。
皆様と、歓びを分かち合えることを光栄に思っています。
改めまして、お一人、おひとりに感謝申し上げます。
私がブログをはじめたきっかけは、自分の記録用としてでした。
それが、いつの間にか、読んでくださる方々が増えてきたこともあり、気がついてみれば、リバプールのことに触れることが日課になっていました。
私としては、リバプールの黄金時代も見てきましたが、今ほど海外フットボールが取り上げられることもなく、限られた情報の中で応援を続けてきたところです。
その後、２００５年には、イスタンブールの奇跡。
ただ、２００５年の時点では、ブログをはじめていませんでした。
そういった意味で、私から皆様へお届けできるビッグ・タイトルとしては、今回が初めてということになります。
皆様、本当におめでとうございます！
自分なりに思うことがあります。
どうして自分は、こうも至らないのだろうか？と。
もっと、ご満足いただけるものを、どうして書けないのだろうか！と。
それでも、曲がりなりにも、こうして日々続けて来られたのは、読者の皆様のご厚情に他ありません。
表現者として、Webの運営面において、私よりもずっと優れた方々は、沢山いらっしゃいます。
そんな私ですので、自分らしく、少しずつ、ブログを始めたときの気持ちを忘れずにという思いを忘れずにおきたいと考えています。
重ねて、皆様に御礼を申し上げます。
至らぬ部分も多々あり、ご批判もあるかと思います。
自分なりに学び、少しずつ改善もして、出来ることならば、体力の続く限り、綴ってまいりたいと思っております。
どうぞ、これからも、よろしくお願いいたします。
信愛なる読者の皆様、お一人おひとりへ。
ありがとうございます。