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ハッピー・バースデー! ファン・ダイク!・・・and to me...

Virgil van Dijk


オランダはブレダ出身のファン・ダイク。
いまや、世界最高のセンターバック、いやプレイヤーだと言いたいほどです。
リバプールに多くのものをもたらし、自身もまた成長を遂げている姿は頼もしい限り。
今日、7月8日は、そんなファン・ダイクの誕生日にあたります。

ハッピー・バースデー!

ファン・ダイクは、1991年生まれですので、28歳になりました。
キャリアでも最高の時を迎える時期だと思うし、センターバックとして、円熟の境地へと向かう年齢ですね。

ファン・ダイクですが、フローニンゲン、セルティック、サウサンプトンでのキャリアを経て、2018年1月1日に、晴れてリバプールのプレイヤーとなりました。
今年は、バロンドールの有力候補とも言われており、それだけの活躍を見せていたと、私は思います。

センターバックとして求められる要素をすべて兼ね備えたファン・ダイク。
しかも、あらゆる面で、その能力は傑出している。
まさに、リバプールの主軸ですね!

オランダ代表でもキャプテンを務めるなど、その信頼度は高まるばかり。
スピード、対人における強さ、空中戦での安定したボールコントロール、華麗なフィード。
これほどまでに高いレベルのセンターバックを、私はいまだかつて見たことがありません。

新シーズンが、ファン・ダイクにとって、さらに良いものとなりますように!
リバプールの重鎮として、リーダーとして、ぜひチームを牽引してほしいし、名実共にリバプールのレジェンドと呼ばれる日を目指して。
重ねて、ファン・ダイクにおめでとう!と、言いたいと思います。
追伸:どうでもいい話ですが、私も実は今日が誕生日です。
リバプールのプレイヤーで、同じ誕生日のタレントが、なかなかいなかったので、ファン・ダイクと同じということで、密かに歓んでおります。
この日にあたり、改めて読者の皆様に、心からの御礼を申し上げます。
『ビルヒル・ファン・ダイク Virgil van Dijk』

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