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ヨーロッパカップ戦 プレイヤー

トレント・アレクサンダー=アーノルドがバルセロナ戦でのコーナーキックについて語った

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昨シーズン、チャンピオンズリーグで対戦をしたリバプールとバルセロナ。
ホーム&アウェイ形式ならではの壮大なドラマが待っていました。
ファーストレグを終えた時点で、絶体絶命とも言える状況だったリバプールが、アンフィールドで奇跡を起こした。

リバプールとバルセロナの対戦を思い出してみると、まずファーストレグはリバプールがアウェイの地で3-0の敗戦。
セカンドレグでは、4-0での勝利が必要でした。
しかも、大量ゴールが必要な状況下、リバプールはチームの要であるロベルト・フィルミーノとモハメド・サラーを欠いていた。

そんな逆境の中、リバプールはディボック・オリギとジョルジニオ・ワイナルドゥムのゴールにより見事4-0のクリーンシートで勝利しています。

実質的な決勝ゴールとなったディボック・オリギのゴールは79分に生まれたもので、トレント・アレクサンダー=アーノルドが右からのコーナーキックでトリッキーなプレイを選択したことが功を奏しました。

あのコーナーキックのシーン。
トレント・アレクサンダー=アーノルドが、そのときのことを語っています。
トレントの言葉については、Dailymailが伝えており、その中でトレントは、たとえばこんなことを言っています。

Trent Alexander-Arnold
ぼく達は、(あのプレイを)練習してはいなかったよ。
それは、本能的なものだった。
ぼくは状況を見て、それを選択したんだ。
みんなが背中を見せていて、ボールを見ていないことが見えたんだ。
キーパーが、誰かに指示をしている様子も見えたしね。
ボールを見ているバルセロナのプレイヤーは、一人もいなかったよ。
ぼくは、ディボック・オリギが中央にいることを見た。
赤いシャツがボックス中央にいることが見えたんだ。
そこで、ぼくは考えたよ。「えっ、何故だ?」ってね。
もし、上手くいかなかったら、ぼくは怒鳴られていただろうね。
思考は0.5秒くらいだったね。
だけど、ぼくの目には、リスクをおかすだけの価値があるように見えたんだ。
ディヴは、決して大きな声を出さなかったしね。
やってみようと、ぼくは考えたよ。
それでどうなるかを見てみようとね。

あのシーンは、後世まで語り継がれる名場面だと、私は思います。
トレントは、咄嗟の判断でよく蹴ったし、冷静にゴールを決めたディボック・オリギも良い仕事をしました。
流れ的には、完全にリバプールの押せ押せになっており、追加点が来る可能性はひしひしと感じられましたが、それを現実にしてしまったリバプール。
リバプールのクラブ史上に残る名勝負のひとつだと言っていいでしょう。
それを演出したトレント・アレクサンダー=アーノルド。
スカウサーが大仕事をした試合でした。

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