プレミアリーグ

マンチェスター・シティに暗雲 アグエロの離脱が長引く可能性も

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プレミアリーグ第13節では、現地時間土曜日にマンチェスター・シティ対チェルシー戦が開催されました。
上位対決として注目を集めた対戦は、2-1でマンチェスター・シティが勝利しています。
しかし、マンチェスター・シティは不安要素をも抱える状況になってしまったようです。

マンチェスター・シティは、チェルシー戦で3人の交代枠を使っていますが、3回共にイレギュラーな交代であり、すべてピッチにいるプレイヤーが続行不可能というサインを送ったことによるものでした。
セカンドハーフに入り、まずロドリがダメだという仕草をしギュンドアンと交代。
次に、ダビド・シルバが座り込み、フォーデンとチェンジ。
さらに、アグエロも怪我をし、ジェズスと交代しています。

ペップ・グアルディオラ監督が試合後に語ったことは、たとえばMirrorなども報じていますが、まずロドリとシルバについては、疲労により足が痙攣していたと説明をしたそうです。
ピッチ上での様子を見ると、確かにシルバは足がつっている時にする仕草をしていたと感じます。
一方、ロドリに関しては、本人の様子から、足がつったようには私には見えませんでした。
ロドリは、以前も負傷離脱をしており、今後のニュースをチェックする必要がありそうです。

グアルディオラ監督自身が、よくない怪我だと認めているのはアグエロについてです。
アグエロは、77分にジェズスと交代をしていますが、その数分前から様子がおかしく、痛みをこらえてピッチに立っているだけでした。

グアルディオラ監督は、アグエロに関して、概ね次のようなことを言っています。

セルヒオは良くないと私は思う。
明日、私達は知ることになるだろう。
筋肉を痛めたもののようだ。

ご存知のとおり、プレミアリーグ勢は、今後超過密スケジュールが待っています。
もし、アグエロの離脱が長引くならば、ジェズスと起用を分けるという戦略が取れなくなります。
いくらジェズスがタフだと言っても、一人で年末・年始の過密スケジュールを背負い続けることには無理があると思います。
ちょっと、今後の状況を注視してみたいと思います。

リバプールも、モハメド・サラーが足首を痛めていましたが、フロントスリーが絶対的な存在だけに、これからの季節をどうやり繰りしてまわして行くかが課題ですね。
少なくとも怪我による長期離脱だけは避けたいところです。
今シーズンのプレミアリーグは、レスター、チェルシーのがんばりが光っており上位争いをしていますが、リバプールがプレミアリーグのタイトルを獲るためには、やはり最大のライバルはマンチェスター・シティだろうと私は思います。
イングランドでは、非常に厳しい日程が今後組まれており、いかに怪我を予防するかも重要なミッションとなりそうです。

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