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プレミアリーグ 試合日程・結果

ウルブス対リバプール戦(プレミアリーグ第24節)の結果と感想

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先ほど、プレミアリーグ第24節、ウルブス対リバプール戦が終了しました。
試合は、1-2のスコアでリバプールが勝利を飾っています。
決して簡単な試合ではありませんでした。
しかし、最終的に勝利をつかみ取り、勝ち点3をしっかりゲット出来ることが、今シーズンのリバプールですね。
試合展開を考えても、大きな勝ち点3になったと思います。

まず、得点経過については、次のとおりです。

■8分:ジョーダン・ヘンダーソン
▲51分:失点
■84分:ロベルト・フィルミーノ

同点に追い付かれ、ウルブスも粘り強いプレイをしていたことから、簡単な試合ではないと、改めて感じながら見ておりました。
一方、心のどこかで、今シーズンのリバプールは、残された時間が僅かであっても、決勝ゴールを決めるんだ!という気持ちがあったのも事実。

ボビーが見事に期待に応えてくれましたね!

リバプールの先制ゴールとなったヘンドのシュートですが、右からトレント・アレクサンダー=アーノルドが蹴ったコーナーキックをヘンドがヘッドで決めています。
相変わらず、トレントが放つボールは、素晴らしい軌道を描いており、ボールの勢いも秀逸だった。
それをしっかりと決めたヘンド。

決勝点となったボビーのゴールですが、起点はスローインでした。
スローインを受けたモハメド・サラーが、ボックス付近でキレのある動きを見せて、ボールをキープ。
躯の使い方、足技で、相手ディフェンダーを引き付け、翻弄します。

そこへ寄って来たヘンドが、ちょこんとボールをボックス内へ入れ、ボビーへと送ります。
ボールが来たとき、ボビーには何の迷いもなく、左足を振り切り、コントロールされたナイスシュートを決めています。
リバプールが誇る9番が、やってくれた瞬間でした。

これまで、何度も書いてきたように思いますが、ウルブスは簡単な相手ではありません。
しかも今回はアウェイだったリバプール。

1-1に追い付かれてからは、不安に思ったファンもいたと思いますが、70分にユルゲン・クロップ監督が動きます。
アレックス・オックスレイド=チェンバレンに代えて、ファビーニョを投入。
アンカーをファビーニョに任せたことで、リバプールにはチームとしてのリズムが出て来たと感じながら、私は試合の流れを観ていました。
今日のプレイを見れば、今後ファビーニョをアンカーでスタートする試合も増えて来ることでしょう。

そのことにより、ヘンドを一列前で起用できるし、前に出たヘンドは、ボックス近辺でも気迫にあふれたプレイが出来ますからね。

リバプールにとっては、決して楽な試合ではありませんでしたが、ピッチ上のプレイヤー達は慌てていなかった。
そして、今シーズン、よく見るパターンともなっていますが、結果的に勝ち点3を持ってゆく。
こういった勝ち方が出来ること、経験しておくことも、ある意味大切な経験だと思います。

リバプールに不安要素があるとすれば、サディオ・マネが怪我を負い、33分の段階で南野拓実と交代をしたことです。
サディオの状態については、今後状況が見えて来たら、取り上げてみたいと思います。

アクシデントにより突然プレミアリーグデビューとなった南野拓実ですが、これから馴染んで行きながら、チームメイトとの連携を深めて行きたいですね。
苦しい試合でも、最後まで慌てず、諦めず、結果的には勝ち点3を取る。
これもまた、フットボールだし、大きな3ポイントとなりました。

なお、リバプールは、この試合で3人の交代枠を使っています。
■33分:サディオ・マネ → 南野拓実
■70分:アレックス・オックスレイド=チェンバレン → ファビーニョ
■85分:モハメド・サラー → ディボック・オリギ

サディオの負傷だけが心配です。
シリアスなものでないことを祈るばかり。
リバプールですが、次の公式戦はFAカップとなります。
主力組には、休養も与えたいですね。
また、サディオの状態をよくチェックして、極力早く戻ってくれることを祈ります。

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