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あれから31年 ヒルズボロの悲劇 心から哀悼の意を表します

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今年もこの日が巡って来ました。
リバプールファンにとって、世界中のフットボールファンにとって忘れられない日。
ヒルズボロの悲劇が起こったのは、1989年4月15日のことで、今日で31年目を迎えます。
まずもって、お亡くなりになった96人の方々に、深く哀悼の意を表します。

ヒルズボロの悲劇とは、シェフィールドのヒルズロボスタジアムで開催されるはずだったFAカップ、リバプール対ノッティンガム・フォレストの試合で発生した、あまりにも悲しい事故でありました。

ゴール裏のスタンドに収容能力を超える観客が入場し、スタジアムが崩壊するという惨劇に。
96名の皆さんが亡くなり、766人の重軽傷者を出すという惨事に発展しました。

その犠牲は、あまりにも大きく、リバプールは、その出来事を風化させてはならないと、常にご遺族に寄り添い、毎年この日にはセレモニーも続けて来ました。
本年は、新型コロナウィルスの関係で、例年とは形は変われど、犠牲になった人々へ哀悼の意を表する心は、勿論続いてゆきます。

残されたご家族へのケア。
特に、中心的に動いていた一人がケニー・ダルグリッシュですが、キング・ケニー自身が、今年は新型コロナウィルスに感染。
人との接触は、まだ出来ない状況ですね。
それでも、ケニーの気持ちは、ご家族へ伝わっていることでしょう。

ヒルズボロの悲劇をきっかけとして、イングランドはスタジアムの安全性を高めるための対策を打っていくことになります。
お年寄りからお子さんまでが、安心して通えるスタジアムに。
そういった意識を再認識させるきっかけになったと言ってもいいでしょう。

私はここに、犠牲になられた96人の方々に、重ねて心からの哀悼の意を表したいと思います。

歳月。
時間は流れて行きますが、忘れてはいけないものがある。
この日が巡ってくる度に、心を新たにし、安全性の確保を見直して行く。
その営みが、とても大切なことに思えます。

誰もがフットボールを楽しみ、安心して観戦できる環境をつくること。
これが、残された私達の責務だとも思います。
96人の命の尊さを思うとき、これからのフットボール界が、このことを教訓として、より良い運営がなされることを切に願います。
YNWA

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