いまや、リバプール不動の左サイドバックとなったアンディ・ロバートソン。
労を惜しまぬアップ・ダウン、果敢な攻撃参加、絶妙なクロス!と、その魅力は尽きることがありません。
そのアンディ・ロバートソンですが、引退をするその日までリバプールのプレイヤーとしてあり、残りのキャリをここで過ごしたいと語っています。
これは、BT Sportへ向けてロボが語ったことで、この場では、そのごく一部ですがご紹介してみたいと思います。
Andy Robertson
ぼくの理想的な状況はといえば、リバプールで引退をすることだよ。
それは、かなり大変なことになるだろうが、ぼくはここでキャリアを終えたいんだ。
ぼくのスタンダートをジェイムズ・ミルナーと同じ年齢まで高く保つことが出来れば、ぼくはとても満足だよ。
みんなが言うように、引退までには長い時間があるね。
それにぼくは、出来るだけ長い間プレイをしたいと望んでいる。
ある時点で、スコットランドへ行くようなことになれば、ぼくはそれを受け入れるだろう。
だけど、ぼくにとっての理想的な状況は、ここリバプールでいくつかのトロフィーを獲得することなんだ!
ぼくの理想的な状況はといえば、リバプールで引退をすることだよ。
それは、かなり大変なことになるだろうが、ぼくはここでキャリアを終えたいんだ。
ぼくのスタンダートをジェイムズ・ミルナーと同じ年齢まで高く保つことが出来れば、ぼくはとても満足だよ。
みんなが言うように、引退までには長い時間があるね。
それにぼくは、出来るだけ長い間プレイをしたいと望んでいる。
ある時点で、スコットランドへ行くようなことになれば、ぼくはそれを受け入れるだろう。
だけど、ぼくにとっての理想的な状況は、ここリバプールでいくつかのトロフィーを獲得することなんだ!
ロボの希望。
出来るだけ長くプレイをし、リバプールでいくつかのトロフィーを獲りたい!
その上で、ここリバプールで引退をしたい。
ロボは、ジェイムズ・ミルナーのように息の長いプレイヤーになりたいと願っているようです。
ミルナーも実際、今でも左サイドバックでしっかりとプレイをしていますからね。
故郷であるスコットランドへ行くことになれば、それも受け入れるが、あくまで一番の望みはリバプールで引退をすること。
ロボの気持ちをファンとして、しっかりと心に刻みたいと思います。