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サディオ・マネがアストン・ヴィラ戦のマン・オブ・ザ・マッチに!


2-0のクリーンシートでリバプールが勝利したアストン・ヴィラ戦。
この試合で、ファンが選んだマン・オブ・ザ・マッチには、サディオ・マネが輝きました。
おめでとう!サディオ!

苦しかった試合展開の中、サディオ・マネは戦っていたし、時に緩急をつけたりと、その存在感を示しました。
また、何度も繰り返すようですが、先制ゴールを決めたことは、実に大きかったですね。

結果と感想の稿で、私個人としてはアリソンかなと書きましたが、勿論サディオ・マネが選出されたことに異論はありません。
チームに勝利を呼び込む活躍だったと思います。

一方、アリソンを高く評価したファンも多かったようで、サディオ・マネに次ぐ支持を得ています。
リバプールにも危ないシーンはありましたが、アリソンが落ち着いて、しっかりとストップしてくれました。

さて、話をサディオ・マネに戻すと、セカンドハーフのこと、3人交代のカードを切った後は、よりプレイがしやすくなっていた印象を受けます。
ヘンドとジニが中盤に入ったことで、試合のテンポがよくなったし、やはりロベルト・フィルミーノは欠かせないのだということを改めて実感した次第。
ボビーがいると、サディオも輝く。
そんな思いを抱きながら、私はこの試合を見ていました。

今日の試合では、サディオもモーも90分間のプレイをしています。
次節はどうするのか?
ここは注目ですね。
重ねてサディオにおめでとう!と、言いたいと思います。

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