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ハッピー・バースデー! ファン・ダイク! and to me...

Virgil van Dijk


リバプールが誇るセンターバック。
ビッグマン!
いまや、この人なしではリバプールを語れないと言ってもいいでしょう。
今日、7月8日は、ファン・ダイクの誕生日ですね。

ハッピー・バースデー!

ファン・ダイクは、1991年生まれですので29歳になりました。
リバプールの重鎮にして、オランダ代表のキャプテン。
この人の存在が、どれだけリバプールの助けになっていることか。

ファン・ダイクですが、オランダはブレダ出身。
クラブキャリアとしては、フローニンゲン、セルティック、サウサンプトンで経験を積み、2018年1月1日に晴れてリバプールのプレイヤーとなっています。

私なりにファン・ダイクのことを語らせていただくと、リバプールに大きな違いをもたらした重要人物だと思っています。
リバプールには、フロンとスリーという世界に誇る攻撃陣がおり、両サイドバックも素晴らしい。
さらに、ハードワークを厭わない中盤の存在も大きな貢献を果たしている。

リバプールには、フットボールを楽しませてくれる要素が沢山あるわけですが、タイトルを獲れるチームとなった大きな、大きな理由はといえば、ファン・ダイク、アリソンの加入にある。
個人的には、そう考えています。
それほど、ファン・ダイク、さらにアリソンを獲得したことは、リバプールにとって大きかった。

29歳といえば、センターバックとして円熟して行く時期ですね。
ディフェンスのみならず、攻撃面でもアクセントを付けられる無双な存在。
本人が以前から言っているように、リバプールのレジェンドとして、永くその名をクラブ史に刻んでほしいですね。

ここまで書いてきて、まさに蛇足ですが、今日、7月8日は、私目の誕生日でもあります。
ファン・ダイクと同じ日ということで光栄です。
このように、阿呆、阿呆な私ですが、皆様には、本当にお世話になっております。
不束者ですが、これからも末永く、よろしくお願いいたします。
心からの感謝を込めて。

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