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プレミアリーグ

スタッツに見るリバプール対バーンリー戦

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1-1のドローという結果となったリバプール対バーンリー戦。
悔しい!という思いを抱いているファンも多いでしょうし、選手達も勿論同様でありましょう。
ただ、リバプールは試合を基本的に支配しており、それは数字にも顕著に表れています。
勝利に値していたのはリバプールだが、結果に結びつかなかった。
そんな一戦だったように思います。

私は、リバプールがバーンリーのようなチームを苦手にしているとは考えていません。
ただ、万が一が起こる可能性を持った相手というのは、バーンリーのようなタイプのチームだろうとも思います。

たとえば、ゴールキーパー、ニック・ポープの再三にわたるファインセーブがあり、また自陣のボックス内を固め、隙を作らないディフェンスを構築していた。
ある程度シュートを許すことは仕方ないと割り切り、そのコースに人が入って行く。
そんな戦術をバーンリーは徹底しましたね。

さて、ではどれだけリバプールが内容で圧倒していたか?
この試合における主立ったスタッツを振り返ってみたいと思います。

■トータル・シュート数:リバプール23 バーンリー6
■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール9 バーンリー2
■ボックス外からのシュート数:リバプール7 バーンリー1
■ボックス内からのシュート数:リバプール16 バーンリー5
■ポゼッション:リバプール70.8パーセント バーンリー29.2パーセント
■デュエル勝率:リバプール53.8パーセント バーンリー46.2パーセント
■コーナーキック:リバプール12 バーンリー6
■トータルパス数:リバプール659 バーンリー265
■パス成功率:リバプール85.6パーセント バーンリー59.6パーセント
■敵陣パス成功率:リバプール75.5パーセント バーンリー39.6パーセント

欲を言えば、セカンドハーフでのどこかのタイミングで、リズムを変えるプレイヤーが出て来てくれればよかったと思いますが、これまではジョーダン・ヘンダーソンがその役割を多く担っていたように思います。
一方リバプールは、カーティス・ジョーンズ、ネコ・ウィリアムズといった若手を抜擢しており、経験を積ませることも出来ています。
このことは、必ずこれからに生きてくるのではないでしょうか。

今シーズンは、残すところあと3試合。
そのうち2試合は、アーセナル、チェルシー戦です。
バーンリー戦で何かを学び、何かをつかむ。
それが出来るチームが、チャンピオンたる由縁だと私は思います。
今シーズンの残り試合、全勝を目指し、さらに来シーズンへ向けた布石を打って行きたいですね。

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