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リーズ戦でのゴールを両親に捧げるファビーニョ

Fabinho

人生を送る中にあっては、とても悲しいこともあれば、すごく嬉しいこともありますね。
悲しいといえば、大切な人との別れもそう。
先月、お父さんを亡くしたファビーニョは、リーズ戦でのゴールを亡くなったお父さんとブラジルにいるお母さんに捧げるとしています。

リーズ戦でファビーニョが決めたゴールは、リバプールの2点目で、トレント・アレクサンダー=アーノルドが右から蹴ったコーナーキックをファン・ダイクがヘッドで落とし、それにファビーニョが反応したものでした。
ゴールを決めた後、ファビーニョは空を仰ぎ見て、天に手を差し出した。
両親に捧げるものであり、神様への感謝だったといいます。

そのときのことをファビーニョはLiverpoolfc.comへ語っており、例えばその中でこんなことも言っています。

私にとって特別な瞬間だった。
勿論私は父のことを思っていたし、母のことを思ったよ。
彼女はブラジルにいるからね。
母のために、父のために得点を決めたかった。
得点をした後、私は空を見上げて、このゴールを天に捧げたいと思ったよ。
神様に感謝したい。
昨シーズン、アリソンがゴールを決めたとき、それは神様からの贈り物だと言っていたけど、私も同じことを信じているんだ。
特別な時だった。

またファビーニョは、リバプールにとって2点目となるゴールを決めたことで、「チームのためにプレイができてよかった」と、チームに貢献できた歓びも語っていました。
チームのパフォーマンスにも自身のパフォーマンスにも満足をしていると。

さらにファビーニョは、クリーンシートを達成したことにも触れており、「とても良いシーズンのスタートになったね。再びここでクリーンシートを達成することが重要だったんだ」ともしています。
リーズは、相手がビッグクラブでも真っ向勝負を仕掛けて来る相手ですが、ファビーニョは試合を支配することが重要だったとも言っています。

私達は、とても良い攻撃的なチームと対戦をしたから、試合のほとんどすべてをコントロールすることが重要だった。
チームにとっても、自分にとっても本当に良い勝利だったよ。

リバプールが誇るブラジル・トリオ。
今、ボビーは負傷中ですが、焦ることなくしっかりと治して、また魅了するプレイを見せてほしいですね。
アリソンがヒーローになり、ファビーニョも続いた。
このブラジル・トリオは、プレイの質も素晴らしいですが、とにかく人物がいいですね。
1人のリバプールファンとして誇らしく思います。

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