レジェンド

勝つ時も負ける時も私達は共にある ルーカス・レイバの言葉がしみる


今日も、お疲れ様です。
この時間には、帰って来られたのですが、集中してコロナ関連の仕事をこなす必要があるため、ダメダメな文章になっていたらすみません。
私のような人間を世の中では『ヘタレ』と言うのでしょうか。
そのヘタレな私ですが、ルーカスのポストを見て、心が優しくもなり、あたたかくもなりました。

20歳代の約10年間をルーカス・レイバはリバプールへ捧げました。
加入当初は、批判をされたこともあった。
ポジション変更があったり、プレイスタイルをチームのために変化させたことも。

そのルーカス・レイバは、今も変わらずレッズに愛情を抱き、常に心を寄せてくれています。
ご存知の皆さんも多いと思うのですが、ルーカスは男の子と一緒にパリへ行っていましたね。
試合の結果については、もう振り返ることはしませんが、私はルーカスの言葉にリバプールを見た!という感を強く抱きました。

私達は、共に勝ち!共に負けるんだ!
レッドであることを誇りに思うよ。
ファンのそばにいることは、もう信じられないような経験だった。

私はといえば、ルーカスがグレミオからリバプールへやって来た頃から彼のことが好きで、ずっと応援をして来ました。
勿論、今だって同じです!

ルーカス!
本当に素晴らしい人。
もう、ありがとう!を何回でも繰り返したいですよ。

笑顔のルーカスを見たら、もう幸せしか感じない自分です。
多くの皆さんが、リバプールのパレードを話題にされていますね。
そう、リバプールは敗者ではないのです。
ウィナーなのです。
王者のメンタリティーをもって、新しいシーズンは、より良いものにしましょう。
それが、リバプールだからです。

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