移籍関係

販売されれば注文殺到か ダルウィン・ヌニェスの背番号は?

Darwin Nunez


リバプールにやって来ることは確実。
そう言われているのが、ベンフィカ所属のウルグアイ代表ストライカー、ダルウィン・ヌニェスです。
おそらくは、近々リバプールから公式発表があるであろうタレントについては、早くもシャツ(ユニフォーム)の話題が浮上しています。

ダルウィン・ヌニェスのリバプール入りが決まり、ショップに彼のシャツが出れば、大人気になるだろう!と。
というわけで、今回は(も)軽い話題です。

実際、ダルウィン・ヌニェスがリバプールへ来た場合には何番をつけるのか?
私自身、まったく関心がないと言えば嘘になります。

この話題ですが、90minが独自の見解を示しています。
まず、ダルウィン・ヌニェスがベンフィカで身につけているのは9番。
これは、リバプールではロベルト・フィルミーノが持っており、その可能性はないだろうというのが同誌の見解です。

次に、ウルグアイ代表でダルウィン・ヌニェスが背負っている番号は11番。
こちらは、モハメド・サラーの番号であり、こちらも当分はないというのが90minの読みです。

では、10番はどうか?
仮にの話ですが、サディオ・マネがバイエルン・ミュンヘンへ行く場合には、エース番号が空くことになります。
ただ、この10番にも同誌は否定的なようです。
タイプ的に10番ではないだろうと論じているわけで。

そこで同誌があげているのは、第一候補として19番。
ストライカーがやって来るとき、既に9番が空いていない場合には、よく採られる措置だそうです。
次に同誌があげているのは24番でした。
これは、彼がキャリアをスタートさせた際に身につけていた番号だとのこと。

なるほど!
そうですか!
では、面白くないので、まったく根拠はありませんが、あえて異なる候補を考えてみると・・・。
まったくもって私の戯言ですが、ボビーは当然リバプールに残る。
その上で、ダルウィン・ヌニェスが9番をつけるというのはなしでしょうか?

というのも、曲がりなりにも長くブログを書いて来て、ボビーのことも沢山取り上げました。
そこで知ったことは、ボビーという人は、あまり背番号に執着しないタイプだということ。
実際、ボビーがリバプールへやって来たときには11番を背負っていました。
それが9番に変更となり・・・。
あのときは、早い段階で11番のユニフォームを買ってくれたファンに、ボビーがサインをするというお礼企画をしていましたね。
戯言でした。
さて、ダルウィン・ヌニェスにようこそ!と言えるのはいつでしょうか。

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