移籍関係

チェルシーがマイケル・エドワーズにラブコール


リバプールのSDを努めていたマイケル・エドワーズ。
彼がリバプールを去ることは、かなり以前から決まっていたことですが、今月初旬には正式にクラブを離れており、どうやら引く手あまたのようです。
昨日あたりも、多くの報道を目にしたところです。

SDのことがニュースになるというのは、結構珍しいことだと思います。
マイケル・エドワーズは敏腕、優秀でしたからね-。

リバプールを離れることになった彼には、レアル・マドリードやパリ・サンジェルマンが目を付けている。
そんな報道があったものですが、ここへ来てチェルシーが熱烈歓迎コールをしているとSky Sportsが報じています。
そこへマンチェスター・ユナイテッドも参入しているという説もあります。

リバプールからチェルシーへ。
エコーはといえば、マイケル・エドワーズはフェルナンド・トーレスが通った道を辿るのか?と、やや意味深な書き方をしています。

チェルシーは、経営陣が変わり、どんなクラブ運営をするのか?が、ちょっと未知数ですね。
マンチェスター・ユナイテッドに関しては、さすがに行かないのではないか?と思います。
SDとはいえ、リバプールのために仕事をした人が、オールドトラフォードへ行くとは考えにくい。

リバプールにとっては恩人でもありますし、モアベターな選択をし、良い仕事を続けてほしいと思います。
ただ、レッズのタレントを引っ張りに来るのはやめてほしいですね。
何かの標語ではありませんが、ダメ!絶対!です。

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