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15年前の今日 フェルナンド・トーレスがリバプールでのデビューを飾った日

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Fernando Torres


ファンは、彼をこう呼んで愛しました。
エルニーニョ(神の子)と。
まず、率直に書けば、リバプール時代のフェルナンド・トーレスは凄かった!
しかも花があり。

今から15年前の今日、2007年8月11日には、フェルナンド・トーレスがリバプールでの公式戦デビューを飾っています。
もう15年か!という思いもするし、感慨ひとしおです。
繰り返しになってしまいますが、リバプール時代のフェルナンド・トーレスは、本当に素晴らしい活躍をし、そのプレイでファンを魅了してくれました。
特に、スティーブン・ジェラードとのコンビネーションはアートでしたね。

愛憎という言葉があります。
リバプールファンの多くは、フェルナンド・トーレスに対して、そんな思いを抱いたことでしょう。
絶対的エースとして、スティービーとのホットラインを築いていた彼は、トランスファーリクエストを提出し、チェルシーへと新天地を求めます。
ただ、リバプールを去ってからのフェルナンド・トーレスには茨の道が待っていた。

やはり、贔屓目なしに、彼が最も輝いていたのはリバプール時代ですね。
間違いないと思います。

時は流れ、フェルナンド・トーレスにもユニフォームを脱ぐ日が訪れます。
キャリアの晩年、私は彼のインタビューを見たのですが、キャリアで最高のパートナーは誰?との質問に、迷うことなく、一切の躊躇なく、「スティーブン・ジェラードさ!」と言い切ったフェルナンド・トーレス。
もう、彼が選択した道を受け入れようと私は思ったものでした。

フェルナンド・トーレス。
リバプールでの公式戦には142試合の出場を飾り、81ゴールを記録しています。
本来ならば、この数字をもっと伸ばしてほしかった。
彼ならば、絶対に出来たはず。
ただ、これらを含めてクラブの歴史ですね。
今日、この日にあたり、ちょっと懐かしい名前を取り上げてみました。
エルニーニョの幸せを祈ります。

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