今回は(も?)、ちょっと一息入れてみようと。
リバプールファンにとっては、微笑ましいと申しますか、嬉しくもなるお話です。
ヨシュコ・グバルディオルが、夢のクラブはリバプールだよ!と語ったというものです。
私などより、皆様の方がフットボールにお詳しいと思いますので、説明は不要かとも思いますが、ヨシュコ・グバルディオルは、ライプツィヒのセンターバックとして活躍している選手です。
ワールドカップで、印象的な活躍をしたし、黒いフェイスガードを付けたディフェンダーと言えば、お分かりになる方々も多いかと思います。
率直に、いい選手ですよね。
そのヨシュコ・グバルディオルが、リバプールを大好きで、幼い頃から追っていたとのこと。
Josko Gvardiol: "My dream club? That would definitely be Liverpool. Since I was little, I watched a lot of their matches with my dad", tells @RTLDanas. 🔴🇭🇷 #LFC
"We covered every season in detail. It is a club that has remained in my heart". pic.twitter.com/TT337n0821
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 7, 2023
私の夢のクラブ?
それは、間違いなくリバプールだよ!
幼い頃から彼等の試合を観ていたんだ。父と一緒にね。
どのシーズンも詳しく観てきたし、心に残るクラブさ。
クロアチアのセンターバックといえば、デヤン・ロブレンのことが思い出されますが、ヨシュコ・グバルディオルもいいことを言うではありませんか。
来る?(笑)
お世辞抜きで、ワールドカップで彼が見せたパフォーマンスは秀逸だったと思います。
モーがデヤンに電話をして、デヤンから声をかけてもらいますか。
ちょっと脱線モードで失礼しました。