移籍関係

アーセナルがメイソン・マウント獲得への動きを決断か

Mason Mount


メイソン・マウント(イングランド)といえば、ずっとリバプールの補強ターゲットだと噂されて来ました。
現在所属するチェルシーとの契約は、来年の夏で満了となるわけですが、いまだ契約延長に至っていないことも度々報じられて来ましたね。
ところで、エコーが取り上げていますが、アーセナルはメイソン・マウントを獲りに行くことを決断したのだとか。

私が言っているのではなく、エコーが書いていることですが「アーセナルはリバプールに対抗してメイソン・マウント獲得に動く」と。
アーセナルといえば、かつては多額の補強を避けていたイメージが強いわけですが、昨今は結構なお金を使っていますよね。
私の認識では、アーセナルはウェストハムのデクラン・ライス(イングランド)を狙っているのかと思っていました。

デクラン・ライスの場合にも、かなり高額な移籍金が必要とされていますが、アーセナルとのリンク説は結構紙面を賑わせています。
ところがです、Athleticによれば、アーセナルはメイソン・マウントとデクラン・ライスの両方を獲りに行く構えだとか・・・。
2人のイングランド代表は、結構仲がいいとは聞いていますが、ビジネスは別ですからね。
万が一、2人ともにアーセナルが獲得したならば、それはもうお金持ちと崇めるしかありません。
さて、リバプールはどうしますか!?

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