プレミアリーグ 移籍関係

マンチェスター・ユナイテッドがピックフォードのために£45mを用意か


リバプールを本拠地とするプレミアリーグの2チーム。
言うまでもなく、リバプールとエバートンですね。
両チームは、強いライバル関係にあり、順位に関係なく熱い戦いを演じることで知られています。
ただ、ひとつ確認をしておきたいのは、熱くなってもいいですが、ハードなプレイとダーティーな行動はまったく違うものだということです。

前置きが長くなりましたが、こちらもリバプールとの宿命のライバルですが、マンチェスター・ユナイテッド絡みの話題をひとつ。
マンチェスター・ユナイテッドは、新しいゴールキーパーを探しているようで、テンハグ監督は照準をピックフォードに定めたとのこと。
Sky Sportsなどが報じています。

報道によれば、マンチェスター・ユナイテッドが、ピックフォードを獲得するために用意している移籍金は£45mだといいます。
ゴールキーパーは、一部の例外は除くとして、平均的には移籍金が低めになる傾向があります。
そんな中で£45mですか。
イングランドの第1キーパーらしいので、マンチェスター・ユナイテッドさんには£100mくらいを払ってもらいたいですね。

エバートンはといえば、ピックフォードを放出する準備は出来ていると言います。
というのも、低迷するチームにあって、ピックフォードのサラリーは非常に高いのだとか・・・。
もし、本当にピックフォードがオールド・トラフォードへ行くならば、リバプールは7ゴールを奪うだけでは済みませんね。
歴史に残る10ー0くらいの試合を期待したいと思います。
倒すのみ!ですよ。

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