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チームメイトとの初顔合わせとなったマック・アリスターとソボスライ


昨日、ちょっと触れたのですが、リバプールは今日、火曜日からシニアの選手14人がトレーニングに参加するスケジュールになっています。
注目度が高いといえば、やはり新戦力のアレクシス・マック・アリスターとドミニク・ソボスライですね。
2人ともチームメイトとの初顔合わせを果たしています。

マック・アリスターに関して言えば、同じプレミアリーグのブライトンでプレイをしていましたので、みんなが知っていますが、今はチームメイトですからね。
感慨深いものがあると思います。
ソボスライについては、若いとはいえ、経験を持っているタレントであり、きっと希望しか持っていないものと思われます。

ある時期に私は書きました。
もしかしたらリバプールは、7番、8番、9番、10番が空いてしまうかもしれないと。
それが現実となったわけですが、どれもリバプールにとって重要な番号ですからね。
8番はソボスライが、10番はマック・アリスターが背負うことに決まっています。
7番はと言えば、ルイス・ディアス。

あとは9番がどうか！？ですね。
私は、ダルウィン・ヌニェスが似合っているのではないか？と思っているのですが、まだ決めていないところをみると、もしかしてリバプールはストライカーも狙っているのか？
これは夢想でしかありません。
一気に14人が加わると、まさに壮観ですね。
リバプールにとって、素晴らしいシーズンになることを願ってやまない自分がいます。

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