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BBCはヘンダーソンとクロップの話し合いに否定的


いろいろなことが起きた一日でした。
一日でした・・・と書いたら、午前零時を回りました。
リバプールのキャプテンであるジョーダン・ヘンダーソンをスティーブン・ジェラードが呼んでいる。
そんな記事が相当多く出ていますね。

どのメディアに価値があり、どのメディアは程度が低いとか、そういうことを考えているわけではないのですが、いろいろな見方があり意見があることは確かですね。
今日にもヘンドが決断を下すという情報が氾濫していますが、BBCの見方は違うようです。
ジョーダン・ヘンダーソンとユルゲン・クロップが、移籍の関係で話をすることはないと。

BBCは、サウジアラビアからの誘いがあるという報道があることは認めています。
ただ、アル・イテファクからのオファーはリバプールに届いていないと記事にしています。
ここからがBBC独自の視点なのですが、ちょっと触れたように、こと移籍に関することであれば、ジョーダン・ヘンダーソンとユルゲン・クロップが話すことはないと断じています。
2人は、日常茶飯事に会話をしているとしており、そりゃあ話はするだろうが、いつも通りの話だよーと。

どの報道が正しいか?は、この先々に分かることでしょう。
BBCが結びに書いているのは、いわゆるサウジ騒動が起こった遠因についてです。
それはといえば、ヘンダーソンに関する「?」があるとすれば、アルゼンチン代表のアレクシス・マクアリスターとハンガリー代表のドミニク・ソボスライが来たことだと。
今頃、現地Liverpoolは、どんな空気感になっているのでしょうか。
ひとまず、今日は今日とて、明日も5:00起きなので横になろうと思います。
今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

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