お疲れ様です。
とにかく暑い一日でしたね。
リバプールファンはといえば、連日報道されるファビーニョとジョーダン・ヘンダーソンの移籍話に複雑な思いを抱いていることでしょう。
ただ一方で、ここまで来たら仕方がない!
振り切って行こう!と思われている方々もいらっしゃるかもしれません。
もう、サウジアラビアという言葉を私は何度打てばよいのか?(;゜ロ゜)
あくまで、報道によればですが、サウジアラビアのクラブであるアル・ヒラルが、リバプールのルイス・ディアスに興味を抱いており€50mの移籍金を用意しているというのです。
ポルトガルからの記事だとしてエコーが伝えています。
今回の報道によれば、ルイス・ディアスに関心を示しているのはアル・ヒラルだけではなく、他のサウジのクラブも欲しがっていると。
一言だけ言ってもいいですか。
いい加減にしてくれい!
です。
だいたい、ルイス・ディアスを手放すようなことがあれば、私はリバプールの考えを大いに疑います。
あり得ませんね!
論外ですが、それを承知であえて言えば、そんなしょぼい移籍金でルイス・ディアスを出すわけがありません。
しかも、ルイス・ディアスは、つい先日のこと、リバプールの栄光の番号であるNo.7をもらったばかり。
冗談もほどほどにしてほしいというのが、私の素直な気持ちです。
ただ、ひとつ言えることは、サウジアラビアのクラブに魅力を感じているプレイヤーも現実問題としているということ。
今後、先々のことを考えたとき、防ぐバリアを熟慮する必要がありそうです。
結びにあたり、嗚呼、言わせてください。
ルイス・ディアスは、ノット・フォー・セール!