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私が選ぶリバプール8月のプレイヤー・オブ・ザ・マンス


今日も暑い1日となりました。
皆様、どうぞご自愛ください。
暦で言えば、もう秋になろうとしているのに、この猛暑は夏真っ盛りという感があります。
今回は、ちょっとお気楽にひとつ。

今、LFCが8月のプレイヤー・オブ・ザ・マウスを募集しています。
プレミアリーグが開幕し、3試合を終えたレッズですが、誰が最も活躍、貢献をしたのか!
ファン投票の結果が出ましたら、その際にお伝えしたいと思いますが、それに先だって、あくまで私が選ぶプレイヤー・オブ・ザ・マンスについて書かせていただきます。
なお、投票ですが、下記にLFCのポストを貼っておきますので、ぜひお好きなプレイヤーに一票を投じてみてください。

8月にリバプールが対戦をしたのは、チェルシー、ボーンマス、そしてニューカッスルでした。
まず私は、3人に候補を絞り込んだわけですが、その名前を書くと次の面々です。

アリソン
ルイス・ディアス
ドミニク・ソボスライ

アリソンに関しては、もう神ソンぶりを発揮してくれており、絶体絶命のピンチからリバプールを救ってくれました。
実は、次のルイス・ディアスが私の本命だったのですが、3試合目となるニューカッスル戦でファーストハーフのうちにベンチに下がってしまいました。
これは、ファン・ダイクが退場になったことを受けて、センターバックを投入する必要性が生じたからでした。
もし、ルイス・ディアスがプレイを続けており、3試合連続のゴールを決めれば、私は迷わず7番を選んでいたことでしょう。

で、結論なのですが、新戦力であるにも関わらず攻守に貢献し、気持ちのこもったプレイをしてくれたドミニク・ソボスライをプレイヤー・オブ・ザ・マンスに選定したいと思います。
テクニックは非常に高いし、強いし、スピードもある。
キックの質、正確性も素晴らしいし、何より戦うメンタリティーが傑出していたと思うのです。

これからもよろしく頼むよ!という気持ちを込めて、8月はドミニク・ソボスライに。
皆様も、それぞれにこのプレイヤーがいい!という人選があることと思います。
みんなが良くて、選ぶことが難しいよ!という嬉しい悲鳴をあげ続けたい今シーズンです。

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