9月に入っても暑い日が続きますね。
皆さん、水分補給も忘れずに。
さて、今日はプレミアリーグ第4節のリバプール対アストン・ヴィラ戦ですね。
リバプールは、初戦でチェルシーと引き分けたものの、その後2連勝で来ています。
プレミアリーグに簡単な相手などいないし、90分間しっかりと集中して勝ち点3をゲットしたいですね!
それが出来るチームだと思います。
まず、この試合の日程詳細や放送予定については、下記のリンクにまとめてありますので、よかったらご参照ください。
リバプール対アストン・ヴィラ戦の試合日程や放送予定など(プレミアリーグ第4節)
アストン・ヴィラは、初戦こそニューカッスルとのアウェイゲームで5-1の大敗をしたものの、その後立て直しており2連勝をしています。
試合内容も良いものだったと思うし、リバプールとすればミスをなくして行きたいですね。
前節の失点もミスからのものだったし、そこは気持ちを引き締めて行きたいところです。
リバプールのスタメンに関してですが、ニューカッスル戦でヒーローになったダルウィン・ヌニェスを今日も控えからの投入にするのかは見てみたいですね。
中盤も楽しみです。
前節を踏襲するならば、遠藤航、アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライですが、新たな戦力としてライアン・フラーフェンベルフを獲得しており、その組合せにも興味があります。
ただ、遠藤を獲っていますので、いきなりフラーフェンベルフをスタメンで使うことはしないかなとは私の考えです。
リバプールに課題があるとすればセンターバックですが、ファン・ダイクとイブラヒマ・コナテのコンビでないときに、トレント・アレクサンダー=アーノルドがどんなポジションを取り、どんな動きをするのかにも注目をしてみたいと思います。
ニューカッスル戦では、早々にイエローカードを提示され、自重している感もありましたが、アンフィールドではどうか!
いずれにしても、今シーズンはえっ!?というところでカードが提示されていますので、そこは十分に注意をしたいですね。
つまらないカードは貰わないように徹底して行きたいところです。
それにしても、アディショナルタイムが長くなったことといい、相変わらずの過密日程といい、プレイヤーにとっては厳しいものになっていますが、レフリーを守ることには熱心なプレミアリーグ。
安易なカードで試合の面白味をぶち壊すことだけは勘弁してほしいと思います。
今日は、11人でプレイできることを祈って。