プレミアリーグ

負けは負けだと言い聞かせようとした自分


お疲れ様です。
今日は、私が住んでいる地域にも雪が降りました。
アーセナル対リバプール戦を観て、まとめ、そのまま出勤・・・。
と、思いきや、電車が遅れており、久しぶりに味わった地獄の満員車両。

帰りのダイヤも乱れるだろうな~と思ってはいましたが、それは予想どおりでギリギリ帰宅することが出来ました。
明朝はアイスバーンになっているかもしれませんので、気をつけていきましょう!
さてさて、アーセナル対リバプール戦。
タイトルに書いたとおり、私は負けは負けだよ!と、自分に言い聞かせようとしておりましたよ。
まあ、こういう日もあるさという気持ちであったことは事実ですが、攻守ともに上手くいきませんでしたね。

このところ、ずっと好調のディオゴ・ジョタに仕事をさせるシーンが非常に少なかったことも、リバプールファンにフラストレーションを与えたかもしれません。
あとは、両サイドバックがいかに機能するか?という部分で、昨日は不完全燃焼でしたね。
それでも、リバプールがリバプールであるためには、ここからの切り替え、立ち直ることが一番重要だと思います。
そりゃあ、良くない日もあるでしょう。
考えてみれば、リバプールの試合で一喜一憂できる自分はつくづく幸せ者だとも考えてみたり。

まあ、一言だけひっそり言葉を置いておくとすれば、アーセナルの監督や選手達、ちょっと、ちょっと歓び過ぎだぜ!というところでしょうか😂
こんなに歓ばれたら、ぎゃふんと言わせたくもなるというもの。
シーズンは、これからが本当の勝負。
ドミニク・ソボスライの不在とか、モハメド・サラーがいなかったとか、リバプールにとってキツい側面があったことは事実ですが、まずは改善点を直視して、次の試合ですっきりと勝ちたいですね。
プレミアリーグなのですから、簡単なシーズンなどありません。
リバプールのメンバー達には、強い反撥力を見せてほしいと思います。
単なる阿呆の戯言でした😊
次節、勝ちましょうね!

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